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5月の帰国と夏の卒業を分けて考えた|本間卓の卒業準備の体験

TEAM Sugi代表の本間卓です。留学生活の終わりが近づくと、帰国する日が一つの大きな区切りになります。ただ、私の場合は、アメリカでの授業を終えること、日本へ帰ること、卒業までの科目を取り終えることが、同じ時期ではありませんでした。

私は2015年5月に日本へ帰りましたが、その時点では夏に取る科目が残っていました。今回は、帰国と卒業を分けて考えた当時のことと、卒業前に確認しておきたいことをお話しします。

卒業証書が届いたのは、申請を後回しにしたあとだった

2014年8月、母校エドモンズからAA degreeの卒業証書が届きました。自分で申請を出すのを後回しにしていたため、受け取るまでに1年かかってしまいました。

授業や単位のことは気にしていたのに、申請は済ませたのか、証書をどこで受け取るのかというところまで、きちんと確認できていませんでした。必要な単位を取ることと、卒業の手続きを終えることは、どちらも大切だと感じた出来事です。

2014年12月、アドバイザーに次の学期の履修を確認した

University of Wisconsin–Superiorに通っていた2014年12月、次の学期に取る授業を確認するため、アドバイザーのところへ行きました。卒業は夏になるものの、残りの科目をオンラインで取る計画が立ち、翌年5月には日本へ帰れる見通しになりました。

先に帰国日を決めるのではなく、卒業までに何の授業が残っていて、いつ、どのように取れるのかを相談しました。そのうえで帰国の見通しを立てられたので、次に何を準備すればよいかも考えやすくなりました。

2015年5月、現地での試験が終わっても2科目が残っていた

2015年5月、アメリカで受ける最後の期末試験を迎えました。ただ、夏にオンラインで2科目を取る予定だったので、卒業は8月を予定していました。

帰国前のお別れ会で花束を手にした記念写真
帰国前のお別れ会での一枚です(2015年5月)。

現地での学生生活はあと少し。でも、卒業までにやることはまだ残っている。そんな気持ちで最後の試験に取り組んでいました。

その後、5月に日本へ帰り、日本での生活や東京への引っ越しの準備が始まりました。帰国は大きな区切りでしたが、それで大学での勉強がすべて終わるわけではありません。帰国後の予定を考えるときも、残りの履修を忘れずに組み込む必要がありました。

卒業前は、五つの時期を別々にメモする

私の経験から、卒業前には、現地授業・試験の最終日、残りの科目と開講時期、卒業申請の締切、学位授与の予定日、証書の送付先・受領方法を、それぞれ書き出しておくことをおすすめします。帰国予定日も一緒に並べてみると、何をいつまでに済ませるかが分かりやすくなります。

履修や卒業要件はアドバイザーや卒業担当部署へ、国外からの受講や帰国に関わる条件は留学生担当部署へ相談してください。私のときと同じ進め方ができるとは限らないので、ご自身の大学と履修状況に合わせて、早めに確認しておくと安心です。

編入から卒業までを考える方は、コミカレから4年制大学卒業までの流れも参考にしてください。留学の経歴全体は、代表Sugiの留学体験にまとめています。

執筆:本間卓(TEAM Sugi代表)

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