
TEAM Sugiでは、試合動画、スタッツ、競技プロフィール、学業情報を整理し、アメリカ大学女子バスケットボール部のコーチへ選手ごとにアプローチする「個別セレクション」を行っています。
- ハイライト・フルゲーム・スタッツを整理
- 大学コーチへ個別アプローチ
- 英語プロフィールと連絡導線を準備
- 2年制・4年制大学の両方を比較
固定の開催日・会場で一斉に行うイベントではありません。選手一人ひとりの競技歴、主・副ポジション、身長、スタッツ、映像、学業、英語力、希望進路を整理し、日本から候補校のコーチへ確認していく仕組みです。
このページで分かること
このページは、女子バスケ留学の総合説明ではなく、動画・スタッツ・英語プロフィールを使って候補校のコーチへ個別に確認する方法と、TEAM Sugiのサポート内容を詳しく説明するページです。
固定会場ではない個別アプローチ
開催日を待って一斉に受験する形式ではなく、日本から資料を候補校別に届け、関心、募集枠、条件を確認します。
女子バスケ固有の評価資料
主・副ポジション、身長、出場時間、スタッツ、ハイライト、最近のフルゲームを、対戦レベルと合わせて整理します。
公式ルールと連絡時期
NCAA女子バスケ専用のリクルーティングカレンダー、大学公式トライアウト、競技資格は、志望団体と入学年度に応じて確認します。
進学・費用・サポート
NCAA、NAIA、2年制大学のルート、入部交渉、出願、ビザ、渡米準備、プラン料金まで確認できます。
TEAM Sugiの個別セレクションとは?
選手の競技資料と希望条件を候補校のコーチへ届け、現時点の関心、募集ポジション、ロースターの可能性、費用・奨学金などを学校ごとに確認するサポートです。
固定会場で行う合同イベントではなく、候補校ごとに資料と連絡内容を調整します。プレー評価だけで進学先を決めず、大学のAdmission、英語、学業、競技資格、年間費用、専攻、卒業までの見通しを並行して確認します。
現在地と希望条件を整理
主・副ポジション、身長、競技歴、スタッツ、映像、卒業年、英語、成績、予算、希望専攻を確認し、現実的な候補カテゴリーを決めます。
候補校ごとにコーチへ確認
同じ資料を大量送信するのではなく、募集年度、ポジション、チーム構成を見ながら連絡し、追加映像や学業資料の依頼にも対応します。
コーチの関心
映像やプロフィールを見て、選手をさらに確認したいか。
大学の合格
英語、成績、卒業要件、出願書類を満たしてAdmissionを得られるか。
ロースターと条件
入部枠、役割、費用・奨学金、コーチの補強方針を書面で確認できるか。
競技資格
NCAA・NAIA・2年制団体と大学の現行規則を満たして競技できるか。
「個別セレクション」は大学公式のpractice tryoutとは別です
このページの名称は、動画・プロフィール・学業情報をコーチへ届けて可能性を個別に確認するTEAM Sugiのサービス名です。NCAA Division I女子バスケでは、高校・prepの候補生が本人のacademic year中のofficial visitで所定条件を満たすon-campus evaluationの例外があります。一般に1校1回、評価活動は2時間までで、事前の医療評価等が必要です。Division IIも1校・1競技につき原則1回、最長2時間などの条件があり、Division IIIではコーチが競技力テスト目的で行うtraditional tryoutを認めていません。camp、clinic、competition-only event等は別区分です。
NAIAの大学公式トライアウトは、各校の一般的なspecial-talent policyに基づき、1選手につき各校最大2日間です。実施可否は、必ず候補校のcompliance担当と最新規則で確認します。
NCAA Recruiting / NCAA DI Manual / DII Manual / DIII Manual / NAIA Tryouts
コーチの返信や口頭の評価だけで、入学・ロースター・奨学金・公式戦出場が確定するわけではありません。大学からの正式書類と費用、競技資格を確認して判断します。
女子バスケットボールで評価されるポイント
得点や所属校名だけではなく、主・副ポジション、体格、対戦レベル、出場時間、スタッツ、最近のフルゲーム、学業を組み合わせて「チームでどの役割を担えるか」を伝えます。
ガード
プレッシャー下のボール運び、ピック&ロールの判断、パスとターンオーバー、3ポイント、POAディフェンス、試合テンポの作り方を確認します。
ウイング
キャッチ&シュート、クローズアウトへのアタック、トランジション、複数ポジションを守る力、オフボール、リバウンドへの参加を確認します。
ポスト
フィニッシュ、フットワーク、スクリーン、ロール/ポップ、リム周辺の守備、ボックスアウト、オフェンス・ディフェンス両面のリバウンドを確認します。
体格・スピード・試合強度
身長、体重、必要に応じてウイングスパンに加え、コンタクトの中でのバランス、切り替え、横方向の動き、終盤までの運動量を映像で確認します。
判断・守備・チームへの貢献
ヘルプ、クローズアウト、ローテーション、スペーシング、パス後の動き、ミス後の対応など、ハイライトだけでは見えにくいプレーも重要です。
英語・GPA・卒業年
コーチから評価されても、Admissionと競技資格を満たさなければ進学は完了しません。成績表、英語試験、大学在籍歴、希望専攻を早めに整理します。
| 伝える項目 | 例 | 確認方法 |
|---|---|---|
| 基本情報 | 主・副ポジション、身長、体重、卒業予定年、入学希望時期 | 単位と測定日を明記します。 |
| 出場状況 | 試合数、先発数、平均出場時間、所属リーグ・大会、対戦レベル | どの期間の数字かを明記します。 |
| 主要スタッツ | PPG、RPG、APG、SPG、BPG、TOPG | 役割・出場時間・試合数と一緒に示します。 |
| シュート効率 | FG%、3P%、FT%、必要に応じて試投数 | 成功率だけでなく母数も確認します。 |
| 映像 | 短いハイライトと、最近のフルゲーム | 背番号、撮影日、対戦相手、本人の位置を示します。 |
大学共通の「最低身長」「最低得点」「最低3P成功率」があるわけではありません。数字を推定で補わず、シーズン・大会・単位・出典を付け、映像、学業、募集ポジションと合わせて判断します。
コーチへ提出する動画・スタッツ・プロフィール
大学コーチが短時間で現在地を確認でき、必要になったときにフルゲームや学業情報までたどれる資料構成を作ります。
| 準備するもの | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ハイライト動画 | 強みが分かる数分程度のプレー映像 | 冒頭で本人・背番号・ポジションを示し、得点だけでなく判断、守備、リバウンドも入れます。 |
| 最近のフルゲーム | 試合全体の中での役割が分かる映像 | 対戦相手、撮影日、最終スコア、本人のチームを明記します。 |
| スタッツシート | 出場時間、得点、リバウンド、アシスト、守備指標、シュート成功率など | 試合数・期間・大会レベル・出典をセットにし、推定値は載せません。 |
| 英語プロフィール | 身長、体重、主副ポジション、所属歴、実績、卒業年、希望時期、動画リンク | コーチが最初の画面で特徴と連絡先を確認できる形にします。 |
| 学業情報 | 成績、英語スコア、大学在籍歴、希望専攻 | 競技評価とAdmission・Eligibilityは別に確認します。 |
| 連絡用情報 | 本人・保護者の同意範囲、公開用連絡先、SNSや動画リンク | 住所、生年月日、パスポート番号など公開に不要な個人情報は載せません。 |
最初に「ハイライト」、次に「フルゲーム」
ハイライトは関心を持ってもらう入口、フルゲームは判断力、守備、オフボール、運動量、ミス後の対応まで確かめる材料です。どちらか一方だけで選手像を伝え切ろうとしないことが大切です。
- 冒頭で本人がすぐ分かる
- 主・副ポジションと強みが映像に一致する
- 最近の映像を優先する
- リンク切れや閲覧権限を確認する
- 学業情報と入学希望時期も同じ資料から確認できる
TEAM Sugiは素材の選び方、英語プロフィール、見せ方を支援します。新規撮影、動画編集、ダイジェスト制作は、別途合意した場合を除きプラン料金には含まれません。
動画・英語プロフィールを届けるデジタルリクルーティング
大学コーチは、主・副ポジション、身長、対戦レベル、スタッツ、ハイライト、最近のフルゲーム、学業情報、英語力、希望入学時期を確認しながら、チームに合う選手を探します。
そのため、資料を持っているだけではなく、「コーチが短時間で選手の特徴を確認し、次の映像や学業情報へ進める状態」に整えることが大切です。メールや動画リンクを基本とし、アスリートプレミアムプランでは非提携校への入部交渉に加えて、必要に応じてX(旧Twitter)等での発信準備も支援します。SNSは補助的な導線であり、投稿自体が選考やオファーを意味するものではありません。
英語プロフィール文の作成・修正
ポジション、身長、体重、卒業予定年、希望入学時期、競技実績、動画リンク、学業情報、英語力などを、大学コーチに伝わりやすい英語表現で整理します。
X投稿文・固定投稿文の作成補助
X等で発信する際の投稿文や固定投稿文を整え、プロフィールを見たコーチが動画、競技情報、連絡導線にアクセスしやすい形を作ります。
反応があった学校へのフォローアップ
大学コーチやチーム関係者から反応があった場合、学校情報、条件面、連絡内容を確認しながら、次のアプローチをサポートします。
デジタルリクルーティングサポートは、競技情報を大学コーチやチーム関係者に届ける可能性を広げるためのサポートです。X等での投稿への反応、返信、オファー、入部許可、ロースター入り、スカラシップ獲得を保証するものではありません。また、SNSアカウントの継続的な運用代行、広告運用、閲覧数分析、投稿後の常時管理は、別途合意がない限り含まれません。
SNS、動画プラットフォーム、メール、DM等で情報を掲載・共有する場合は、申込者または保護者と事前に掲載範囲、利用媒体、連絡導線を確認したうえで進めます。住所、生年月日、パスポート番号、学生証番号、個人電話番号など、公開に適さない情報は原則として掲載しません。
女子バスケットボールの紹介対象校
TEAM Sugiの紹介校のうち、女子バスケットボール部の設置を確認できる2年制大学・4年制大学を、所属団体、地域、学業、費用と合わせて比較します。
19校
NWAC、NJCAA、3C2Aなどの候補校です。英語、費用、出場機会を整えながら、4年制大学への編入を見据える選手にも合う場合があります。
18校
NCAA Division I・II・IIIなどの候補校です。大学の入学条件と、チームの募集ポジション・ロースター状況を分けて確認します。
2026年8月12日確認。候補校一覧に掲載されていても、毎年度・全ポジションで募集があるとは限りません。大学合格、コーチの関心、ロースター、競技資格、奨学金、公式戦出場はそれぞれ別の判断です。
学校数よりも「今の募集枠」を確認します
主・副ポジション、身長、卒業年、入学希望時期、映像、英語、GPA、予算をもとに、現時点で連絡する意味がある候補校を整理します。
女子バスケの連絡時期・実技評価・競技資格
「プロフィールを準備できる時期」と「大学コーチが返信・評価・対面接触できる時期」は同じではありません。入学年度、Division、学校方針に合わせて確認します。
競技専用のリクルーティングカレンダー
NCAA Division I女子バスケットボールには、評価・対面接触などの時期を定めた専用カレンダーがあります。男子バスケや他競技の日程を流用しません。
practice tryoutとイベントを分ける
Division I女子バスケのofficial visit中のon-campus evaluation、Division IIのtryout、camp・clinic、認定イベント、試合会場でのevaluationは別の規則です。渡航前に「誰が、どの規則で、何を実施するのか」を確認します。
入学年度と大学在籍歴を申告
NCAA Division I・IIでは年齢基準制度への移行が進んでいます。日本・海外・2年制を含む大学在籍歴、休学、競技歴を省略せず確認します。
2026–27年度と2027年秋以降のNCAA Division I・II年齢基準
2026–27年度に初めてフルタイムで大学へ進む選手は、旧制度と新制度のうち有利な方を用いる移行措置があります。2027年秋以降に初めて国内外の大学・短大へフルタイムで在籍し授業へ出席する選手は、年齢基準制度のみで確認されます。
新制度では、国内外・2年制を含む最初のフルタイム在籍・授業出席、または年齢による開始学年度の早い方から5年間が連続して進みます。19歳の誕生日が9月1日より前なら直後に始まるregular academic year、9月1日以降ならその次のacademic yearが年齢側の開始基準です。休学、編入、競技不参加だけで自動的に止まる制度ではなく、5シーズンの出場を保証するものでもありません。
NCAA・NAIA・2年制大学をどう比較するか
カテゴリー名だけではなく、募集ポジション、競技レベル、Admission、Eligibility、年間自己負担額、出場機会、編入・卒業までを一つの進路として比較します。
NCAA
Division I・II・IIIで競技レベル、奨学金、資格手続きが異なります。Division IIIに競技奨学金はありませんが、学業・家計基準などのAidは別に確認できます。
NAIA
学校規模、競技レベル、学業、費用の幅があります。初めてNAIAで競技する選手はPlayNAIAへの登録と、海外学歴に応じたInCred手続きを確認します。
NJCAA・NWAC・3C2A
アメリカの試合環境で映像・実績・GPAを積み、4年制大学への編入を目指せます。ただし2年制在籍もNCAAの資格期間へ影響し得るため、早めに確認します。
| 比較する判定 | 女子バスケで確認したい内容 |
|---|---|
| 競技評価 | 主副ポジション、体格、スタッツ、対戦レベル、ハイライト、フルゲーム |
| ロースター | 募集学年、同ポジション人数、役割、コーチ体制、出場機会の見通し |
| Admission | 英語、GPA、卒業要件、希望専攻、出願期限 |
| Eligibility | 高校・大学在籍歴、競技歴、年齢、アマチュア資格、登録手続き |
| 年間費用 | 学費、必須費用、寮、食費、保険、奨学金、自己負担額、更新条件 |
アメリカ大学スポーツと編入を経験した立場から
競技資料だけで可能性を断定せず、コーチの募集状況、Admission、英語、学業、費用、競技資格、卒業までを確認して進路を整理します。

本間 卓
日本の高校野球を経て渡米し、Edmonds Community College(現 Edmonds College/NWAC)からUniversity of Wisconsin–Superior(NCAA Division III)へ編入。アメリカ大学スポーツと留学生活を合計4年間経験しました。
TEAM Sugiは2015年から留学支援を行い、コミュニティカレッジと4年制大学を合わせて累計150人以上の留学をサポートしています。
本間の競技経験は野球であり、女子バスケットボール選手としての経歴を示すものではありません。女子バスケ固有のプレー評価、募集ポジション、リクルーティング時期は、映像・スタッツをもとに候補校コーチへ確認します。
制度情報の最終確認:2026年8月25日。入学、競技資格、ロースター、奨学金、公式戦出場の最終判断は、大学、コーチ、compliance担当、各競技団体が行います。
TEAM Sugiアスリートプラン
TEAM Sugiでは、女子バスケットボールでアメリカ大学進学を目指す選手に向けて、競技レベル、希望進路、学校選びの幅に応じたアスリートプランをご用意しています。
アスリートスタンダードプラン
TEAM Sugiの提携校を中心に、アメリカ大学女子バスケットボール部への入部を目指す基本プランです。まずは現実的な候補校から進学・入部を目指したい方に向いています。
- 提携校への入部交渉
- スカラシップ条件の確認・交渉
- 入学手続きサポート
- 学生ビザ申請サポート
- ハウジング申請サポート
- 渡米前オリエンテーション
- 渡米後メール・Zoomサポート
330,000円(税込)
契約期間:12ヶ月
非提携校への入部交渉およびX等を活用したデジタルリクルーティングサポートは含まれません。
アスリートプレミアムプラン
より高いレベルの大学や、特定の目標校を狙いたい方向けの上位プランです。提携校に加えて、非提携校への交渉やX等を活用した発信準備も含めて、進路の可能性を広げたい方に向いています。
- スタンダードプランの内容
- 非提携校 最大5校まで入部交渉
- X(旧Twitter)等を活用したデジタルリクルーティングサポート
- 英語プロフィール文・固定投稿文の作成補助
- 動画リンク、競技実績、学業情報、希望条件等の整理
- 反応があった学校またはチームへのフォローアップ補助
- スカラシップ条件交渉
- 戦略面談による進路設計
- 非提携校出願サポート
528,000円(税込)
非提携校5校追加ごとに110,000円(税込)
プレミアムプランに含まれるデジタルリクルーティングサポートは、選手情報を大学コーチやチーム関係者に届ける可能性を広げるためのサポートです。X等での投稿への反応、返信、オファー、入部許可、ロースター入り、スカラシップ獲得を保証するものではありません。
SNSアカウントの継続的な運用代行、広告運用、閲覧数分析、投稿後の常時管理は、別途合意がない限り含まれません。料金やサポート内容は変更となる場合があるため、正式なお申し込み前に必ず最新版のアスリートプラン約款をご確認ください。
どちらのプランが合うか迷っている方へ
競技レベル、希望校、英語力、費用感、入学希望時期によって合うプランは変わります。まずは現在の状況を整理し、どのルートが現実的か確認することをおすすめします。
個別セレクション・入部交渉の流れ
女子バスケットボールの個別セレクションは、資料を準備して終わりではありません。競技力、学業条件、費用、入学時期、コーチの反応を見ながら段階的に進めていきます。
- STEP 1
無料相談で現状を整理
ポジション、競技歴、動画、英語力、成績、希望時期、予算感を確認します。
- STEP 2
動画・プロフィール資料を準備
試合動画、ハイライト動画、英語プロフィール、学業情報を整理します。
- STEP 3
候補校とリーグを比較
2年制大学、4年制大学、NCAA、NAIA、NJCAAなどの選択肢を現実的に比較します。
- STEP 4
大学コーチへアプローチ
資料をもとに大学コーチへ連絡し、反応や条件を確認していきます。
- STEP 5
進学先・条件を確認
入部の可能性、学費、奨学金、出願条件、住環境などを確認します。
- STEP 6
出願・ビザ・渡米準備
大学出願、学生ビザ、ハウジング、渡米前オリエンテーションまで進めます。
女子バスケットボール個別セレクションのよくある質問
開催形式、動画・スタッツ、身長、英語、連絡時期、競技資格、奨学金、2年制ルートについて整理しました。
Q1. 固定の開催日や会場はありますか?
ありません。TEAM Sugiの個別セレクションは、特定会場で一斉に実技試験を行うイベントではなく、日本で準備した試合映像、スタッツ、英語プロフィール、学業情報を候補校のコーチへ届けて個別に確認するサポートです。入学希望時期と募集状況から逆算して進めます。
Q2. いつから準備を始めればよいですか?
動画、成績表、英語試験、志望条件をそろえる時間が必要なため、早めの相談がおすすめです。大学コーチの連絡・評価時期は団体、Division、学年、競技で異なり、NCAA Division I女子バスケには専用カレンダーがあります。大学出願締切とリクルーティング期間も同じではありません。
Q3. 強豪校や全国大会の経験がなくても挑戦できますか?
可能性はあります。所属校名や大会実績だけでなく、主・副ポジション、役割、体格、対戦レベル、映像、スタッツ、学業、英語、チームの補強ポイントとの相性で判断されます。ただし、現在地に合うカテゴリーと候補校を現実的に設定することが重要です。
Q4. 身長が高くないと難しいですか?
身長は重要な評価項目ですが、それだけで決まりません。ガードならボール運び、判断、3ポイント、守備、ウイングなら複数ポジション対応、ポストならリバウンドやフィニッシュなど、想定される役割と競技レベルを合わせて確認します。大学共通の最低身長はありません。
Q5. ハイライト動画だけでコーチへ連絡できますか?
最初の連絡には使えますが、最近のフルゲームも準備することをおすすめします。ハイライトは強みを短時間で伝え、フルゲームはポジショニング、守備、オフボール、判断、運動量、ミス後の対応を見せる役割があります。本人・背番号・撮影日・対戦相手を分かりやすくします。
Q6. どのスタッツを用意すればよいですか?
試合数、出場時間、PPG、RPG、APG、SPG、BPG、TOPG、FG・3P・FT成功率などを、ポジションと役割に応じて整理します。数字だけでなく、対象シーズン、大会、対戦レベル、試投数、出典を付けます。確認できない数字を推定で補わないことも大切です。
Q7. 英語力に不安があっても相談できますか?
相談できます。英語条件を満たして4年制大学へ直接進むほか、条件付き入学、語学課程、コミュニティカレッジを経由する方法もあります。ただしコーチの評価と大学のAdmissionは別なので、現在の英語力、成績、卒業時期を早めに確認します。
Q8. コミュニティカレッジから4年制大学へ編入できますか?
可能なルートのひとつです。2年制大学でアメリカの競技環境、映像、実績、英語、GPAを整え、4年制大学を目指せます。ただし、2年制大学だからNCAAの資格期間を自動的に温存できるとは限りません。2026–27年度の移行措置と、2027年秋以降の年齢基準制度を含め、最初の大学在籍前に確認します。
Q9. NCAAやNAIAを目指す場合、資格登録は必要ですか?
志望団体に応じて必要です。NCAA Division I・IIではEligibility Centerの学業・競技資格認定を確認します。Division IIIも新入学生はNCAA IDを取得し、国際学生はAthletics Certificationが必要です。初めてNAIAで競技する選手はPlayNAIAへ登録し、日本を含む海外学歴はInCredの手続きを確認します。
Q10. NCAAやNAIAの大学で現地トライアウトを受けられますか?
団体・Divisionで異なります。TEAM Sugiの個別セレクションは大学公式tryoutではありません。NCAA Division I女子バスケには、academic year中のofficial visitで所定条件を満たすon-campus evaluationの例外があります。Division IIも1校・1競技につき原則1回、最長2時間などの条件があり、Division IIIではコーチが競技力テスト目的で行うtraditional tryoutを認めていません。NAIAは各校の一般方針に基づき、1選手につき各校最大2日間です。camp・clinic等は別区分です。
Q11. XなどのSNS発信や個人情報の扱いはどうなりますか?
プレミアムプランでは、X(旧Twitter)などで競技プロフィールや動画リンクを伝わりやすく共有する準備を支援します。投稿前に申込者または保護者と掲載範囲、媒体、連絡導線を確認し、住所、生年月日、パスポート番号、個人電話番号など公開に不要な情報は原則掲載しません。継続的な運用代行や広告運用は、別途合意がない限り含まれません。
Q12. 女子バスケで奨学金は狙えますか?
可能性はありますが、競技力、ポジション、チーム予算、募集時期、学業成績で変わり、保証はできません。NCAA Division IIIとNJCAA Division IIIには競技奨学金はありませんが、学業・家計基準など一般学生向けのAidは別に確認できます。提示額だけでなく、年間自己負担額、対象費目、期間、更新条件を書面で確認します。
Q13. コーチから前向きな連絡があれば、入学・出場できますか?
必ずしもそうではありません。コーチの関心、口頭の話、大学の合格、ロースター登録、競技資格、奨学金、ローテーション、公式戦出場は別の判断です。大学からの正式書類、年間費用、資格条件を確認して進学を決めます。
Q14. 入部が決まらなかった場合や、途中でキャンセルする場合はどうなりますか?
コーチから返信がない、不合格になる、オファーや入部許可を得られない場合があり、結果は保証されません。途中解約時の返金率は、解約時期や入部交渉の開始状況によって80%・50%・0%の区分があるため、正式なお申し込み前に現行のアスリートプラン約款をご確認ください。
まずは競技歴と進路の可能性を整理しましょう
アメリカ大学女子バスケットボール留学では、競技力だけでなく、英語力、学業成績、費用、希望時期、ポジション、将来の進路まで含めて考えることが大切です。
可能性を整理したい方へ
自分のレベルで挑戦できる大学を知りたい方、NCAAやNJCAAなどどのルートが合うか分からない方は、まず現在地を整理することから始めましょう。
本格的にアプローチしたい方へ
プレミアムプランでは、非提携校への入部交渉やX等を活用した発信準備も含めて、より広い可能性を確認していきます。