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アメリカ大学スポーツ留学はいつから準備する?高校1年・2年・3年の準備スケジュール

準備スケジュール|2026年NCAA Division I新ルール反映

アメリカ大学スポーツ留学はいつから準備する?

アメリカ大学スポーツ留学では、競技力だけでなく、英語力、学業成績、競技動画、アスリートプロフィール、大学コーチへの連絡、出願、ビザ、費用計画まで準備する必要があります。さらにNCAA Division Iでは、2026年に年齢と初回フルタイム大学在籍を基準とする新しいEligibilityモデルが承認され、入学時期の決め方がこれまで以上に重要になりました。このページでは、高校1年・2年・3年の学年別に、何をいつ準備すべきかを整理します。

アメリカ大学のアメリカンフットボール場の上空写真
アメリカ大学スポーツ留学を目指す場合、競技力だけでなく、英語力、学業成績、出願準備、コーチへのアピールを早めに進めることが大切です。

スポーツ留学は、通常の大学留学よりも準備が複雑です。大学へ入学するための英語力や学業成績に加えて、コーチに評価してもらうための競技動画、競技実績、プロフィール、チームとの交渉も必要になります。

「もう遅いですか?」という相談も少なくありません。入学年の5月・6月になると、大学の出願期限やチームの募集状況によって学校探しが難しくなる可能性がありますが、申請や交渉に間に合えば、高校卒業直前からサポートできるケースもあります。

ただし、早く動き始めるほど、英語対策、動画準備、学校選び、コーチとのやり取りに時間を使えます。NCAA Division Iを検討する場合は、生年月日と入学予定時期、過去の大学在籍歴も早めに整理しておくことが大切です。

2026年のNCAA Division Iルール変更で、入学時期の確認がさらに重要に

NCAA Division Iでは、2026年6月に年齢ベースの新しいEligibilityモデルが承認されました。これはDivision Iの出場資格期間に関する変更であり、Division II・III、NAIA、2年制大学系リーグにはそれぞれ別のルールがあります。

5年間の開始点は「早い方」

初めて大学・短大・コミュニティカレッジ等へフルタイムで在籍して授業に出席した学期と、19歳の誕生日を基準に定められる学年度開始時点のうち、早い方から連続する5年間が始まります。

試合に出ない年も期間は進む

新制度では、試合に出ない、編入する、チームを変更する、競技から一時的に離れるといった理由だけでは、5年間のEligibility期間は原則として停止しません。

Division Iのレッドシャツ管理は廃止

従来のathletics redshirtやseasons of competitionの管理は廃止されます。1年目に公式戦へ出ず準備することはできますが、それによって5年間を後ろへ延ばせるわけではありません。

2026-27年度は移行期間

2026-27年度に初めてフルタイム入学する選手は旧制度と新制度のうち有利な方、2027年秋以降に初めてフルタイム入学する選手は新制度のみが適用されます。

入学を遅らせればEligibilityを温存できるとは限りません。ギャップイヤー、春入学、ESL・IEP、コミュニティカレッジを検討するときは、英語や出願の都合だけでなく、生年月日と初回フルタイム在籍がDivision Iの残り期間へどう影響するかを先に確認しましょう。

2026年7月時点の情報です。 詳しい制度内容は、NCAA Division Iの年齢ベースEligibility・10セメスター・レッドシャツの解説と、NCAA Eligibility Centerの公式案内をご確認ください。最終的な認定はNCAA Eligibility Centerと大学のcompliance担当が行います。

アメリカ大学スポーツ留学は、早めに準備するほど選択肢が広がる

TEAM Sugiにご相談いただくタイミングとして多いのは、高校3年生の夏・秋以降です。高校野球や部活動の区切りがついたあと、進路を本格的に考え始めるタイミングで問い合わせをいただくことが多くあります。

高校3年生からでも間に合うケースはあります。ただし、高校2年生頃から準備できれば、英語試験、競技動画、学校選び、コーチへのアプローチ、出願書類を余裕を持って進めやすくなります。

NCAA Division Iを目指す場合は、単に「出願に間に合うか」だけではなく、いつ初めて大学へフルタイム入学するか、年齢基準によるEligibility期間がいつ始まるかまで含めて進学時期を考える必要があります。

スポーツ留学では、競技力だけでなく、英語力と学業成績も重要です。英語力がある学生ほど、出願できる大学やコーチに紹介できる学校の選択肢が広がりやすくなります。

スポーツ留学の準備で必要になるもの

アメリカ大学スポーツ留学では、競技の実力だけで進路が決まるわけではありません。大学へ入学する条件、チームに評価してもらう材料、出場資格を確認する情報の3つをそろえる必要があります。

アメリカの大学キャンパス内で過ごす学生の写真
スポーツ留学でも、実際に通うのはアメリカの大学です。競技の準備だけでなく、英語で学び、大学生活に適応する準備も欠かせません。

英語力

TOEFL、IELTS、Duolingo English Testなど、大学が求める英語条件をクリアする必要があります。

学業成績

高校の成績、GPA、卒業証明書、成績証明書などが出願時に必要になります。

競技動画

公式戦、練習試合、練習中のプレーなど、コーチが競技力を判断できる動画が重要です。

アスリートプロフィール

競技歴、実績、ポジション、身体情報、成績、英語力、動画リンクなどをまとめます。

コーチへの連絡

大学への出願だけでなく、チームへ加入できる可能性があるかをコーチに確認する必要があります。

費用計画

学費、滞在費、生活費、保険、渡航費、スカラシップの可能性を保護者と確認します。

生年月日と入学予定時期

Division Iを検討する場合は、生年月日、希望する入学学期、2026-27年度の移行対象か、2027年秋以降の新制度対象かを確認します。

過去の大学在籍歴

日本や海外の大学・短大・コミュニティカレッジ等への在籍歴、フルタイム登録、授業開始日を時系列で整理します。

高校1年生でやるべきこと

高校1年生の段階では、すぐに具体的な大学を決める必要はありません。ただし、将来的にアメリカ大学スポーツ留学を考えている場合は、早い段階から意識しておくことで大きな差が出ます。

  • 英語の基礎力をつける
  • 学校の成績を落とさない
  • 公式戦や練習試合の動画を残し始める
  • 競技実績を整理しておく
  • アメリカ大学スポーツ留学の仕組みを親子で少しずつ調べる
  • 費用や進路について保護者と話し始める
  • 生年月日、高校卒業予定、希望する渡米時期を家族で確認する

この時期に特に大切なのは、英語と成績です。スポーツ留学を目指す学生は競技の練習に意識が向きやすいですが、アメリカの大学へ入学する以上、英語力と学業成績は避けて通れません。

また、動画は後から撮ろうとしても、良いプレーが残っていないことがあります。高校1年生のうちから公式戦や練習試合の動画を残しておくと、あとでコーチに紹介する材料として使える可能性があります。

高校2年生でやるべきこと

高校2年生は、アメリカ大学スポーツ留学の準備を本格的に始めるのにおすすめの時期です。

TEAM Sugiとしては、できればこの時期に一度相談していただきたいと考えています。高校2年生から準備できると、英語試験対策、競技動画の整理、大学の方向性、費用計画、Eligibilityの確認を余裕を持って進めやすくなります。

  • TOEFL、IELTS、Duolingo English Testなどの英語試験を意識し始める
  • 現在の英語力を把握する
  • 公式戦・練習試合の動画を整理する
  • 4年制大学へ直接進学するか、コミュニティカレッジから始めるかを考える
  • 費用感を保護者と確認する
  • 競技レベルに合う大学の方向性を探る
  • NCAA Division Iを目指す場合は、生年月日と入学予定年度を確認する

早めにアメリカ大学への進学を決めることができれば、TEAM Sugiから英語試験対策ができる日本の英語塾をご紹介することも可能です。また、自分で早めに英語試験を受けることで、現在の英語力と入学条件までの差を把握できます。

コミュニティカレッジを経由してDivision Iへ編入するルートを考える場合も、この時期から編入予定年まで逆算してください。コミュニティカレッジへの初回フルタイム入学が、Division Iの連続5年間の開始点になる可能性があります。

英語力がある学生ほど、学校選びの選択肢が広がります。スポーツ留学では競技力が大切ですが、アメリカの大学に通う以上、英語力が進路の幅を大きく左右します。

高校3年生でやるべきこと

高校3年生からでも、条件がそろっていればアメリカ大学スポーツ留学を目指せる可能性はあります。実際にTEAM Sugiでも、高校3年生の夏・秋以降にご相談をいただくことは多くあります。

ただし、高校3年生から動く場合は準備のスピードが重要です。競技動画、プロフィール、成績証明書、英語スコア、費用計画、コーチへの連絡、出願に加えて、入学年度とEligibilityの確認を短期間で進める必要があります。

準備項目高校3年生で確認したいこと
競技動画公式戦や練習試合の動画があるか。現地コーチに見せられるアピール材料があるか。
英語力出願に必要な英語スコアへ届いているか。届いていない場合、いつまでに対策できるか。
競技力大学チームに紹介できる実績やレベルがあるか。どのレベルの大学を目指すのが現実的か。
入学時期秋入学を目指すのか、春入学やESL・IEP、コミュニティカレッジからの開始も含めて考えるのか。
Eligibility生年月日、初回フルタイム入学予定、過去の大学在籍歴を整理し、Division I新制度の対象年度を確認したか。
費用スカラシップが出なかった場合でも進学できるか。保護者と現実的に相談できているか。

高校3年生の秋頃までに問い合わせをいただければ、英語力に不安がある場合でも、TOEFLやIELTSなどの対策ができる日本の英語塾をご紹介しながら、1年目から競技参加できる可能性を探れる場合があります。

ESL・IEPから始める、1年目は公式戦出場を急がず練習や学業への適応を優先する、コミュニティカレッジから始めるなど、状況に応じたルートも検討できます。ただし、新しいDivision Iでは、試合に出ない年を作っても連続5年間のEligibility期間は原則として止まりません。

2027年秋以降に初めて大学へフルタイム入学する選手には、Division Iの年齢ベース新制度のみが適用されます。入学を遅らせる前に、年齢基準による開始時期を確認することが重要です。

高3からでも間に合うケース

高校3年生からでも間に合いやすいのは、競技力があり、さらに英語力もある程度あるケースです。競技力と英語力の両方がそろっていると、大学やコーチに紹介しやすくなります。

  • 競技力や実績があり、大学コーチに紹介できる材料がある
  • 公式戦や練習試合の動画がある
  • 英語スコアがすでにある、または短期間で対策できる
  • 保護者と費用面の相談が進んでいる
  • 大学や地域、チームレベルへの希望を柔軟に考えられる
  • ESL・IEP、コミュニティカレッジ、春入学など複数ルートを比較できる
  • 生年月日と大学在籍歴を提示し、Eligibility確認を早く進められる

特に、英語力がある学生は選択肢が広がりやすいです。競技力があっても英語条件で出願できる学校が限られることがあるため、英語の準備はできるだけ早く始めることをおすすめします。

一方で、「1年目は試合に出ずレッドシャツにすれば、あとから1年増やせる」という前提でDivision Iの計画を立てることはできません。準備年を作る場合も、5年間の中で学業・競技・卒業をどう組み立てるかを考えます。

高3からだと厳しくなりやすいケース

一方で、高校3年生から準備を始める場合、厳しくなりやすいケースもあります。

  • 競技力や実績が大学チームに紹介するには不足している
  • 現地コーチに見せられる動画がない
  • 英語力がまったく準備できていない
  • 大学や地域、チームレベルへの希望が狭すぎる
  • 費用面の相談が保護者とできていない
  • 入学年の5月・6月など、出願や交渉の時間がほとんど残っていない
  • 入学を遅らせればEligibilityを温存できると思い、年齢や在籍歴を確認していない

特に、競技動画がない場合は難しくなります。アメリカの大学コーチは実際のプレー動画を見て判断することが多いため、動画がないと競技力を伝えることができません。

また、入学年の5月・6月になってくると、大学の出願期限やチームの募集状況によっては、学校探しがかなり難しくなる可能性があります。完全に不可能とは言い切れませんが、選択肢は狭くなりやすいです。

Division Iを目指して入学を翌学期・翌年へ変更する場合は、出願だけでなくEligibility期間への影響も確認してください。年齢基準が先に到来すると、大学へ入る前から期間が始まる可能性があります。

競技動画はいつから撮っておくべきか

競技動画は、できるだけ早い段階から残しておくことをおすすめします。高校の公式戦、練習試合、トレーニング、個人練習など、競技やポジションに応じて、コーチが判断しやすい映像が必要です。

アメリカ大学女子サッカーで選手が集まっている写真
大学コーチへアピールするためには、公式戦や練習試合の動画を早めに残しておくことが大切です。競技力を伝えられる映像があるかどうかで、学校探しの進めやすさが変わります。

特に高校3年生の引退後に動画を撮ろうとしても、試合映像が残っていなかったり、ベストな状態のパフォーマンスを撮れなかったりすることがあります。

引退前の良い状態でのパフォーマンス動画があると、大学コーチにアピールしやすくなります。将来アメリカ大学スポーツ留学を考えている場合は、早めに動画を残しておきましょう。

競技動画は、ただ長い試合映像を送ればよいわけではありません。コーチが見やすいように、ハイライト動画、試合全体の映像、ポジションやプレーの特徴が分かる映像を整理しておくことが大切です。

英語力はいつから準備すべきか

英語力の準備は、早ければ早いほど良いです。スポーツ留学では競技力に注目しがちですが、実際には英語力が学校選びに大きく影響します。

英語スコアがある学生は、出願できる学校や紹介できる大学の幅が広がります。逆に、英語力に不安がある場合は、ESL・IEPからのスタートや、入学できる学校が限られる可能性があります。

遅くても、高校3年生の夏以降、つまり留学まで約1年ある段階では、英語試験対策を始めることをおすすめします。

TEAM Sugi代表の本間自身も、留学前に英語の勉強をしていたものの、今振り返ると、単語帳や問題集を解いて「勉強した気になっていた」部分がありました。本当に大切なのは、ただ勉強時間を増やすことではなく、アメリカの大学に入学できる英語試験のスコアをクリアすることを目標に準備することです。

なお、ESL・IEPへの在籍がDivision Iの初回フルタイム大学在籍に該当するかは、プログラムの所属、単位の扱い、登録形態によって異なる可能性があります。「語学課程だからEligibility期間は始まらない」と自己判断せず、入学前に大学とcompliance担当へ確認してください。

英語は「どれだけ勉強したか」だけでなく、「入学条件をクリアできるスコアに届いているか」が重要です。早めに英語試験を受けて、現在地を知ることから始めましょう。

コーチへの連絡はいつ始めるべきか

大学コーチへの連絡時期は、競技や目指すレベルによって異なります。

アメリカ大学バスケットボールの試合風景
アメリカ大学スポーツでは、競技やチームの状況によってコーチの募集タイミングが異なります。早めに動画・プロフィール・英語力の状況を整理しておくことが大切です。

TEAM Sugiでは、アメリカの新学期が始まってから年明け頃までに、次の年度の入部交渉を行うことが多くあります。秋から冬にかけて、翌年度のチーム構成や補強ポイントを確認しながら、コーチとやり取りを進めていくイメージです。

ただし、NCAA Division Iなど高いレベルを目指す場合は、もっと早い段階から準備しておいた方がよい場合があります。競技によってもリクルーティングの時期や進み方は異なるため、早めに相談しておくことで、現実的なスケジュールを組みやすくなります。

コーチへ連絡するためには、競技動画、プロフィール、成績、英語力の状況などが必要です。準備が整っていないまま連絡しても、十分に評価してもらえないことがあります。

準備が遅れている場合に考えたいルート

準備が遅れている場合でも、すぐに諦める必要はありません。ただし、英語や出願だけを見て入学時期を決めるのではなく、Division Iを目指す場合はEligibility期間への影響も含めて比較します。

ESL・IEPから始める

英語力に不安がある場合、まず英語プログラムで大学授業への準備をする方法があります。登録形態によってはDivision Iの初回フルタイム在籍に関係する可能性があるため、開始前の確認が必要です。

1年目の競技参加を抑えて準備する

公式戦出場を急がず、練習、英語、授業、フィジカル強化へ重点を置く考え方です。ただし、新しいDivision Iでは試合に出なくても5年間の期間は原則として進みます。

コミュニティカレッジから始める

アメリカの授業・生活・競技環境に慣れながら、4年制大学への編入を目指すルートです。Division Iへ進む場合、コミュニティカレッジへの初回フルタイム入学が5年間の開始点になり得ます。

秋入学と春入学を比較する

出願、競技シーズン、ロースター、英語準備、ビザを比較します。Division Iでは、春まで待っている間にも年齢基準でEligibility期間が始まる可能性があります。

ギャップイヤーは計算してから決める

英語や競技準備のために入学を遅らせる選択肢もありますが、年齢基準を過ぎると大学入学前にDivision Iの期間が進む可能性があります。

通常の大学留学も視野に入れる

競技力的に大学運動部が難しい場合、大学留学を優先し、クラブや学内スポーツを楽しむ選択肢もあります。

「4年制大学へ編入したらEligibilityが最初から始まる」「試合に出なければ期間を残せる」とは限りません。特にDivision Iでは、生年月日、初回フルタイム在籍、入学年度をもとに進学ルートを確認してください。

TEAM Sugiでは、必ずしも全員にスポーツ留学をすすめるわけではありません。競技力、英語力、学業成績、費用、Eligibility、本人の希望を確認したうえで、通常の大学留学の方が合う場合は、その選択肢も含めて提案します。

学年別の準備スケジュールまとめ

アメリカ大学スポーツ留学の準備は、学年ごとに意識するポイントが変わります。

高校1年

英語の基礎、学校の成績、競技動画の保存、親子での進路相談を始める時期です。すぐに大学を決める必要はありませんが、準備意識を持つことが大切です。

高校2年

英語試験対策、競技動画、進学ルート、費用、希望するDivisionを具体的に確認したい時期です。Division Iを目指す場合は、生年月日と希望入学年度も整理します。

高校3年

動画、プロフィール、英語力、成績証明書、コーチ連絡、出願を一気に進めます。2027年秋以降の初回入学者はDivision I新制度のみとなるため、Eligibility確認も同時に進めます。

卒業直前

出願期限やチームとの交渉に間に合えばサポートできる可能性があります。ただし、入学延期、ESL、春入学、コミュニティカレッジを選ぶ前に、残りEligibilityへの影響を確認します。

TEAM Sugiが考える、準備で一番大切なこと

アメリカ大学スポーツ留学では、留学を決めた時点で満足しないことが大切です。留学は、決めたら終わりではありません。アメリカに到着してからが本当のスタートです。

そのスタート地点に立ったとき、英語力、競技力、動画、成績、費用計画がどのくらい準備できているかで、選べる進路や現地でのスタートは大きく変わります。

さらにDivision Iでは、入学時期を遅らせたり、1年目に試合へ出なかったりすれば自動的にEligibilityを温存できる時代ではありません。どの学校へ入るかだけでなく、いつ最初にフルタイム入学し、連続5年間の中で競技・学業・卒業をどう組み立てるかまで考える必要があります。

現在は円安などの影響もあり、ESLへ長く通うほど費用負担が大きくなる可能性があります。英語力に不安がある場合でも、できるだけ日本にいる間に英語塾などを活用し、試験スコアをクリアして早い段階から大学課程へ進める状況を作ることは、とても大切です。

入部交渉も英語学習もEligibility確認も、留学を決めたら早めに動き出すことをおすすめします。早く準備を始めるほど、焦って学校を選ぶのではなく、自分に合うルートを冷静に考えやすくなります。

まずは今の学年から現実的なルートを確認しましょう

アメリカ大学スポーツ留学は、競技力だけで決まるものではありません。英語力、学業成績、競技動画、費用、入学時期、コーチとの交渉、Eligibility、本人の希望と保護者のサポート体制を総合的に考える必要があります。

高校1年生・高校2年生であれば、今から準備することで選択肢を広げることができます。高校3年生でも、競技力や英語力、動画の有無、入学希望時期によっては、まだ間に合う可能性があります。

TEAM Sugiでは、現在の学年、競技歴、英語力、成績、費用、生年月日、過去の大学在籍歴を確認しながら、現実的に目指せるアメリカ大学スポーツ留学のルートを一緒に整理しています。

TEAM Sugiによる確認は進路整理のためのものであり、NCAA Eligibilityの公式認定ではありません。正式な出場資格は、NCAA Eligibility Centerと所属・進学予定大学のcompliance担当が個別に判断します。

今の学年から間に合うルートを一緒に考えます

アメリカ大学スポーツ留学は、早めに準備するほど選択肢が広がります。高校3年生からでも間に合うケースはありますが、英語力、競技動画、費用、入学時期、NCAA Division IのEligibilityによって現実的なルートは変わります。まずは現在の状況を整理し、お子様に合う進学ルートを一緒に確認しましょう。

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2027年秋入学を目指す高校3年生へ

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Profile

動画・プロフィール準備

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デジタルリクルーティング準備

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  • デジタルリクルーティングサポートは、投稿への反応、返信、オファー、入部許可、ロースター入り、スカラシップ獲得を保証するものではありません。
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部活を引退した高校3年生の方へ

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