
固定日・固定会場の選考会ではなく、日本で準備した試合動画、計測情報、英語プロフィールを使い、候補校の女子バレーボール部コーチへ個別にアプローチします。
- 試合動画・スキル動画を整理
- ポジション別の評価ポイントを確認
- 身長・到達点・スタッツを正確に整理
- 2年制・4年制大学の両方を比較
身長や実績だけでなく、ポジション別の専門性、プレーの安定感、ゲーム理解度、伸びしろ、英語力、学業面の準備まで含めて、現実的な進学ルートを整理します。
このページで分かること
アメリカ大学女子バレーボール部を目指すうえで必要になる、個別セレクションの仕組み、動画・プロフィール準備、ポジション別の評価ポイント、NCAA・NAIAの制度、進学ルート、費用、プランの違いを整理しています。
個別セレクションの仕組み
現地の合同トライアウトではなく、動画やプロフィール資料をもとに、大学コーチへ個別にアプローチする流れを確認できます。
動画・プロフィールで見られやすいポイント
試合動画、ハイライト動画、スキル動画、身長、スパイクタッチ・ブロックタッチ、ポジション、実績、学業情報の整理方法を確認できます。
ポジション別の評価ポイント
セッター、リベロ、ミドル、アウトサイド、オポジットなど、ポジションごとにコーチが見やすいポイントを整理します。
進学ルートとサポート内容
2年制大学、4年制大学、NCAA、NAIA、NJCAAなどを比較しながら、アスリートプランや費用の考え方を確認できます。
女子バレーボールの個別セレクション・トライアウトとは
TEAM Sugiが、選手の動画・計測情報・英語プロフィールを候補校コーチへ届け、募集ポジションや入部条件を個別に確認するサポートです。
固定会場型・競技団体主催のトライアウトではありません
本ページでいう「個別セレクション・トライアウト」はTEAM Sugiのサービス上の呼称です。NCAA・NAIAが主催する合同トライアウトや、固定日・固定会場で一斉に実技試験を行う選考会ではありません。大学公式のpractice tryoutとは制度上も別です。
コーチに主・副ポジション、競技歴、プレースタイル、学業状況、入学希望時期などを伝え、チームの補強ポイントと合うかを確認します。多数の大学へ同じ資料を一斉送信するのではなく、競技レベル、Admission、英語、費用、地域、ロースター状況を照合して候補を絞ることが重要です。
フルマッチとハイライト
ハイライトで強みを短時間に伝え、最近のフルマッチでローテーション、判断、守備、つなぎ、ミス後の対応まで確認できるようにします。
身長・到達点を区別
身長、スタンディングリーチ、スパイクタッチ、ブロックタッチ、垂直跳びを混同せず、測定日・方法・単位とともに整理します。
競技・学業プロフィール
ポジション、利き手、所属、卒業予定年、競技歴、学業成績、英語、希望専攻、入学時期を英語で確認しやすくまとめます。
主に準備する資料
- 最近のフルマッチ映像と、強みを短く整理したハイライト
- 本人・背番号・撮影日・対戦相手・ローテーションが分かる動画情報
- 主・副ポジション、身長、各到達点、利き手、所属チーム歴
- 試合数・セット数・対象大会・出典を伴う競技スタッツ
- 成績表、英語試験、卒業予定時期、希望専攻、予算・地域条件
NCAA・NAIA全体に共通する最低身長や最低到達点はありません。推定値や条件の違う数値を混ぜず、正確な現在地とポジション固有の強みが伝わる資料を作ります。
コーチが確認しやすい評価資料の作り方
競技実績だけでなく、役割に合う技術、再現性、身体情報、試合での判断、学業条件を一つのプロフィールとして確認できることが大切です。
基本技術の再現性
サーブ、レセプション、ディグ、セット、アタック、ブロックなど、主ポジションで必要なプレーを複数場面で見せます。
体格・到達点・動き
身長だけでなく、到達点、反応、横移動、助走、着地、連続プレーへの対応を、測定条件と映像で確認できるようにします。
判断とゲーム理解
ブロックや守備の読み、カバー、切り替え、乱れた場面の選択など、ボールに触れていない時間も評価材料になります。
チーム内での役割
主将、サーブ要員、守備固めなどの役割、コミュニケーション、練習姿勢を、事実に基づいてプロフィールへ加えます。
英語・成績・専攻
コーチの関心と大学のAdmissionは別です。成績、英語条件、希望専攻、入学時期を競技資料と同時に確認します。
数値の条件と出典
スタッツには対象シーズン、大会、試合数・セット数、対戦レベル、出典を付け、確認できない数値を推定で補いません。
利用できる場合は、kills/set、hitting percentage、blocks/set、digs/set、assists/set、aces/set、serve receiveの評価などを役割に合わせて整理します。大学共通の合格ラインとして断定せず、映像・対戦条件と一緒に示します。
ポジション別に見られやすいポイント
主ポジションだけでなく、副ポジションやローテーションも明記し、コーチが任せたい役割を映像から判断できるようにします。
| ポジション | 見られやすいポイント | 動画で示したい内容 |
|---|---|---|
| セッター | セットの正確性、テンポ、判断、フットワーク、ブロック、守備、リーダーシップ | 複数テンポの組み立て、乱れたパスからの選択、二段トス、ブロック・ディグ |
| リベロ/DS | レセプションの安定、守備範囲、読み、二段トス、サーブ、コミュニケーション | 強打・フェイント対応、サーブレシーブ、カバー、緊迫場面でのつなぎ |
| ミドルブロッカー | 身長と到達点、横移動、ブロックの読み、速攻、トランジション | クイック、移動攻撃、複数地点でのブロック、着地後の次動作 |
| アウトサイドヒッター | 攻守のバランス、サーブレシーブ、攻撃の幅、ハイボール、ブロック、後衛 | 左右・奥行きの打ち分け、難しいボール、レセプションからの攻撃、バックアタック |
| オポジット | 決定力、ブロック、サーブ、ハイボール、セッターとの連携、後衛対応 | ライト攻撃、相手OHへのブロック、トランジション、バックアタック |
同じポジション名でも、大学ごとに求める体格、システム、ローテーション、募集学年は異なります。「有名校だから」ではなく、チームの補強ポイントと自分の役割が合うかを確認します。
動画・プロフィール・X等を活用したデジタルリクルーティング
アメリカ大学女子バレーボールでは、大学コーチは、最近のフルマッチとハイライト、ポジション、身長、スパイクタッチ・ブロックタッチ、競技実績、学業情報、英語力、希望入学時期などを確認しながら、チームに合う選手を探します。
そのため、動画やプロフィールを持っているだけではなく、「コーチが短時間で選手の特徴を確認できる状態」に整理しておくことが大切です。TEAM Sugiのアスリートプレミアムプランでは、非提携校への入部交渉に加えて、X(旧Twitter)等を活用したデジタルリクルーティングサポートも行います。
英語プロフィール文の作成・修正
ポジション、身長、スパイクタッチ・ブロックタッチ、卒業予定年、希望入学時期、競技実績、動画リンク、学業情報、英語力などを、大学コーチに伝わりやすい英語表現で整理します。
X投稿文・固定投稿文の作成補助
X等で発信する際の投稿文や固定投稿文を整え、プロフィールを見たコーチが動画、競技情報、連絡導線にアクセスしやすい形を作ります。
反応があった学校へのフォローアップ
大学コーチやチーム関係者から反応があった場合、学校情報、条件面、連絡内容を確認しながら、次のアプローチをサポートします。
デジタルリクルーティングサポートは、競技情報を大学コーチやチーム関係者に届ける可能性を広げるためのサポートです。X等での投稿への反応、返信、オファー、入部許可、ロースター入り、スカラシップ獲得を保証するものではありません。
SNSアカウントの継続的な運用代行、広告運用、閲覧数分析、投稿後の常時管理は、別途合意がない限り含まれません。SNS、動画プラットフォーム、メール、DM等で情報を掲載・共有する場合は、申込者または保護者と事前に掲載範囲、利用媒体、連絡導線を確認したうえで進めます。住所、生年月日、パスポート番号、学生証番号、個人電話番号など、公開に適さない情報は原則として掲載しません。
紹介対象校と進学ルート
TEAM Sugiでは、女子バレーボールに対応した2年制大学・4年制大学の候補をもとに、選手の競技レベル、英語力、学業成績、費用、希望地域に合わせて進学ルートを検討します。
17校
コミュニティカレッジを中心に、英語力、費用、出場機会、4年制大学への編入を見据えて進路を組み立てたい選手に合う場合があります。
18校
学業条件や英語条件を満たし、競技レベルやチームとの相性が合う場合は、4年制大学への直接進学も検討できます。
上記は2026年8月12日に確認した紹介候補校数です。紹介可能校や条件は、年度、チーム状況、ポジション、コーチの募集状況により変動する場合があります。
4年制大学を直接目指すルート
英語力、学業成績、競技レベル、費用面の条件が合う場合は、4年制大学への直接進学を目指します。NCAAやNAIAなど、学校によって所属団体や競技レベルが異なります。
2年制大学から編入を目指すルート
英語力、学業、費用面を整えながら、まずはコミュニティカレッジで競技を続け、その後4年制大学への編入を目指すルートです。段階的に挑戦したい方に合う場合があります。
学校選びで確認したい4つのポイント
女子バレーボール留学では、強いカテゴリーや知名度だけでなく、入学後に競技と学業を続け、卒業まで進める環境かを総合的に確認します。
競技レベルと出場機会
ロスター人数、同じポジションの選手層、募集学年、プレースタイルとの相性を確認します。強豪校であることだけでなく、自分の役割と出場機会を見通せることが大切です。
学業・英語・卒業までの見通し
入学条件だけでなく、授業についていけるか、希望専攻があるか、競技を続けながら必要単位を修得できるかまで確認します。
費用総額と奨学金
授業料だけでなく、寮費、食費、保険、教材、渡航費を含む年間自己負担額で比較します。奨学金は支給額・対象費目・更新条件を確認します。
生活環境と保護者の安心
立地、安全性、寮や食事、留学生サポート、移動手段まで確認します。競技・学業・生活が安定して続けられる環境かも重要な判断軸です。
2年制大学から始める具体的な利点
- 4年制大学へ直接進む場合より、学費や生活費を抑えられる可能性がある
- 英語力とGPAを整えながら、アメリカの授業・生活へ段階的に適応できる
- 試合経験や競技実績を積み、4年制大学のコーチへ新しい評価材料を示せる
- 必要単位と競技資格を確認しながら、4年制大学への編入を目指せる
ただし、2年制大学からの編入が自動的に保証されるわけではありません。履修計画、GPA、英語条件、競技資格、編入先の募集状況を早い段階から確認します。
卒業後に広がる進路
女子バレーボール留学で得られる経験は、競技継続だけでなく、学位、英語力、主体性、異文化対応力を生かす進路にもつながります。
競技継続・指導者
卒業後も競技を続ける道のほか、コーチ、育成、チームスタッフなど、選手経験を生かす進路を検討できます。
スポーツビジネス・運営
大学で学んだ専攻と競技経験を組み合わせ、スポーツマネジメント、イベント運営、マーケティングなどを目指す選択肢があります。
一般企業・国際分野
英語力、チームで動く力、海外で学位を取得した経験を、一般企業や国際的な仕事で生かすこともできます。
大学院・専門分野
学部での専攻を深める大学院進学や、教育、医療、トレーニングなど専門分野へ進む道も検討できます。
自分に合う大学やリーグを確認したい方へ
女子バレーボールでは、強豪校を目指すことだけが正解ではありません。出場機会、費用、英語力、編入のしやすさまで含めて、自分に合う進路を考えることが大切です。
女子バレーの連絡時期・大学公式tryout・競技資格
動画を準備できる時期と、大学コーチが対面接触・評価できる時期は同じではありません。入学年度、Division、学校方針に合わせて確認します。
2026–27公式カレンダー
NCAA Division I女子バレーボールには競技専用のリクルーティングカレンダーがあります。contact・quiet・dead periodは、主に対面接触、評価、訪問の可否を定めます。
Divisionごとの違い
NCAA Division I女子バレーでは大学によるpractice tryoutは認められていません。Division IIは所定条件下で原則1校1回・2時間以内、Division IIIはpractice tryout不可です。
NAIAと資格登録
NAIAは学校の一般方針に沿う場合、1選手・1校につき最大2日間です。NCAA・NAIAとも、留学生は志望団体に応じた資格登録と学歴確認が必要です。
2026–27年度と2027年秋以降のNCAA Division I・II年齢基準
2026–27年度に初めて大学へフルタイムで進む選手は、旧制度と新しい年齢基準制度のうち有利な方を用いる移行措置があります。2027年秋以降に初めてフルタイムで進む選手は新制度のみで確認されます。
新制度では、国内外・2年制を含む最初のフルタイム在籍・授業出席、または年齢による開始学年度の早い方から5年間が連続して進みます。休学、編入、競技不参加だけで自動的に止まる制度ではなく、全員に5シーズンの出場を保証するものでもありません。
camp・clinic、試合会場でのevaluation、大学公式practice tryout、TEAM Sugiの個別アプローチは別の区分です。参加可否や最終解釈は、渡航・申込前に大学のcompliance担当へ確認します。
アメリカ大学スポーツと編入を経験した立場から
競技資料だけで可能性を断定せず、コーチの募集状況、Admission、英語、学業、費用、競技資格、卒業までを確認して進路を整理します。

本間 卓
日本の高校野球を経て渡米し、Edmonds Community College(現 Edmonds College/NWAC)からUniversity of Wisconsin–Superior(NCAA Division III)へ編入。アメリカ大学スポーツと留学生活を合計4年間経験しました。
TEAM Sugiは2015年から留学支援を行い、コミュニティカレッジと4年制大学を合わせて、全競技・全校累計150人以上の留学をサポートしています。
本間の競技経験は野球であり、女子バレーボール選手としての経歴を示すものではありません。女子バレー固有のプレー評価、募集ポジション、リクルーティング時期は、映像・計測情報・スタッツをもとに候補校コーチへ確認します。
TEAM Sugiでは、女子バレーボール選手のNCAA Division Iへの編入と競技奨学金獲得を支援した事例もあります。特定校の公式代理人という意味ではなく、選手ごとの条件をもとに学校選び、コーチ交渉、出願準備を支援した実績です。
制度情報の最終確認:2026年8月25日。コーチの評価、大学合格、ロースター、競技資格、奨学金、公式戦出場の最終判断は、大学、コーチ、compliance担当、各競技団体が行います。
TEAM Sugiのアスリートプラン
TEAM Sugiでは、女子バレーボールでアメリカ大学進学を目指す方に向けて、競技レベルや目標に応じたサポートプランをご用意しています。
アスリートスタンダードプラン
TEAM Sugiの提携校への入部を目指す方向けの基本プランです。学校選びから入学手続き、ビザ申請、ハウジング手続き、渡米前後のサポートまで含まれます。
- 提携校への入部交渉
- 入学手続きサポート
- 学生ビザ申請サポート
- ハウジング申請サポート
- 渡米前オリエンテーション
- 渡米後メール・Zoomサポート
330,000円(税込)
非提携校への入部交渉およびX等を活用したデジタルリクルーティングサポートは含まれません。
アスリートプレミアムプラン
より高いレベルの大学や、特定の目標校を含めて幅広く交渉したい方向けの上位プランです。提携校に加えて、非提携校への交渉やX等を活用した発信準備も含めて進路を検討します。
- スタンダードプランの内容
- 非提携校 最大5校まで入部交渉
- X(旧Twitter)等を活用したデジタルリクルーティングサポート
- 英語プロフィール文・固定投稿文の作成補助
- 動画リンク、競技実績、学業情報、希望条件等の整理
- 反応があった学校またはチームへのフォローアップ補助
- スカラシップ条件交渉
- 戦略面談による進路設計
- 非提携校出願サポート
528,000円(税込)
プレミアムプランに含まれるデジタルリクルーティングサポートは、選手情報を大学コーチやチーム関係者に届ける可能性を広げるためのサポートです。X等での投稿への反応、返信、オファー、入部許可、ロースター入り、スカラシップ獲得を保証するものではありません。
SNSアカウントの継続的な運用代行、広告運用、閲覧数分析、投稿後の常時管理は、別途合意がない限り含まれません。料金やサポート内容は変更となる場合があるため、正式なお申し込み前に必ず最新版のアスリートプラン約款をご確認ください。
どちらのプランが合うか迷っている方へ
競技レベル、希望校、英語力、費用感、入学希望時期によって合うプランは変わります。まずは現在の状況を整理し、どのルートが現実的か確認することをおすすめします。
費用と奨学金について
アスリートプランの料金とは別に、出願や渡航、入学後に必要となる実費があります。学校や州、滞在方法、語学課程の有無によって総額は変わるため、最初の段階で概算を確認しておくことが大切です。
別途必要になりやすい実費
- 入学申請料
- ビザ申請料
- SEVIS費用
- 大学指定の各種手数料
- 学費、寮費、食費、保険料、教材費、渡航費
奨学金について
女子バレーボールでは、競技力、ポジション、学業成績、チームの募集状況、学校の予算などにより、競技奨学金や学費減免の可能性があります。ただし、支給額・対象費目・更新条件は学校や年度で異なり、全額免除や継続を保証するものではありません。
NCAA Division IIIとNJCAA Division IIIには競技奨学金がありませんが、学業・家計基準など一般学生向けの援助は別に確認できます。提示額だけでなく、年間自己負担額、対象費目、期間、更新条件を書面で確認します。
費用や奨学金の可能性も含めて相談できます
競技レベル、ポジション、英語力、希望時期、予算をもとに、どのルートが現実的かを整理します。奨学金の可能性だけでなく、自己負担額の見通しも含めて確認することが大切です。
出願・コーチ交渉までの流れ
女子バレーボールのアメリカ大学留学では、動画を送るだけではなく、学校選び、コーチ交渉、入学条件、ビザ、渡航準備まで一つずつ進める必要があります。特に競技シーズンやチームの募集状況はタイミングが重要です。
- STEP 1
競技歴と希望条件を整理する
ポジション、身長、スタンディングリーチ、スパイクタッチ、ブロックタッチ、所属チーム、出場歴、英語力、成績、希望時期、予算を整理します。ここが曖昧なままだと、候補校選びやコーチ交渉が進みにくくなります。
- STEP 2
動画とプロフィールを準備する
最近のフルマッチ、短いハイライト、必要に応じたスキル動画、英語プロフィールを整えます。本人・背番号・撮影日・対戦相手・測定条件が分かる状態にします。
- STEP 3
英語プロフィール・動画リンクを整える
プレミアムプランでは、英語プロフィール文、X投稿文、固定投稿文、動画リンク、競技実績、学業情報などを整理し、大学コーチが確認しやすい状態を整えます。
- STEP 4
候補校を選定する
競技レベル、学費、英語条件、学業サポート、地域、チーム状況を見ながら候補校を選びます。4年制大学だけでなく、2年制大学からの編入ルートも含めて検討します。
- STEP 5
大学コーチへアプローチする
動画とプロフィールをもとに、大学コーチへ個別に連絡し、入部の可能性や条件を確認します。プレミアムプランでは、非提携校5校までの入部交渉も行います。
- STEP 6
出願・ビザ・渡航準備を進める
入部の方向性が見えたら、大学出願、学生ビザ申請、ハウジング、渡米前準備を進めます。入学後に競技と学業を両立できるよう、早めの準備が重要です。
女子バレーボール個別セレクションのよくある質問
開催形式、動画・計測、身長、英語、大学在籍歴、競技資格、奨学金、2年制ルートについて整理しました。
Q1. 固定の開催日や会場はありますか?
ありません。TEAM Sugiの個別セレクションは、特定会場で一斉に実技試験を行うイベントではなく、日本で準備した試合映像、計測情報、英語プロフィール、学業情報を候補校コーチへ届けて個別に確認するサポートです。NCAA・NAIAが主催する合同トライアウトでもありません。
Q2. いつから準備を始めればよいですか?
動画、成績表、英語試験、志望条件をそろえる時間が必要なため、早めの相談がおすすめです。大学出願の締切とコーチのリクルーティング時期は同じではなく、NCAA Division I女子バレーには競技専用カレンダーがあります。
Q3. 強豪校や全国大会の経験がなくても挑戦できますか?
可能性はあります。所属校名や大会実績だけでなく、主・副ポジション、役割、体格、対戦レベル、映像、計測情報、学業、英語、チームの補強ポイントとの相性で判断されます。現在地に合うカテゴリーと候補校を現実的に設定することが重要です。
Q4. 身長が高くないと難しいですか?
身長は重要な評価項目の一つですが、それだけで決まりません。リベロ/DSやセッターでは守備、判断、精度、テンポ、コミュニケーションが大きな評価材料になり、ヒッターやミドルも到達点、動き、技術、役割を合わせて見られます。NCAA・NAIA共通の最低身長はありません。
Q5. ハイライト動画だけでコーチへ連絡できますか?
最初の連絡には使えますが、最近のフルマッチも準備することをおすすめします。ハイライトは強みを短時間で伝え、フルマッチはローテーション、判断、守備、つなぎ、ボールに触れていない動き、ミス後の対応を見せます。本人・背番号・撮影日・対戦相手を分かりやすくします。
Q6. 到達点やスタッツは何を用意すればよいですか?
身長、スタンディングリーチ、スパイクタッチ、ブロックタッチ、垂直跳びを区別し、測定日・方法・単位を付けます。利用できる場合は、kills/set、hitting percentage、blocks/set、digs/set、assists/set、aces/set、serve receiveの評価などを役割に合わせ、試合数・セット数・対象大会・出典とともに示します。
Q7. 英語力に不安があっても相談できますか?
相談できます。英語条件を満たして4年制大学へ直接進むほか、条件付き入学、語学課程、コミュニティカレッジを経由する方法もあります。ただし、コーチの評価と大学のAdmissionは別なので、現在の英語力、成績、卒業時期を早めに確認します。
Q8. 日本の大学在籍・休学・ギャップ期間があっても挑戦できますか?
状況により可能性はありますが、大学在籍歴、フルタイムで授業へ出席した時期、年齢、休学、競技歴を省略せず確認する必要があります。NCAA Division I・IIは2026–27年度から年齢基準制度への移行が始まり、2027年秋以降の新規フルタイム入学者は新制度のみで判断されます。
Q9. コミュニティカレッジから4年制大学へ編入できますか?
可能なルートの一つです。2年制大学でアメリカの競技環境、映像、実績、英語、GPAを整え、NCAAやNAIAなどの4年制大学を目指せます。ただし、2年制大学だからNCAAの資格期間を自動的に温存できるとは限りません。最初の大学在籍前に資格期間と編入条件を確認します。
Q10. NCAAやNAIAを目指す場合、資格登録は必要ですか?
志望団体に応じて必要です。NCAA Division I・IIでは通常Academic and Athletics Certification Account、Division IIIの留学生は通常Athletics Certificationを確認します。初めてNAIAで競技する選手はPlayNAIAへの登録・資格判定が必要で、留学生はInCredの学歴評価も確認します。
Q11. NCAAやNAIAの大学で現地トライアウトを受けられますか?
団体・Divisionで異なります。TEAM Sugiの個別セレクションは大学公式tryoutではありません。NCAA Division I女子バレーではpractice tryout不可、Division IIは所定条件下で原則1校1回・2時間以内、Division IIIはpractice tryout不可です。NAIAは学校の一般方針に基づき1選手・1校最大2日間です。camp・clinicなどは別区分なので、大学のcompliance担当へ確認します。
Q12. XなどのSNS発信や個人情報の扱いはどうなりますか?
プレミアムプランでは、X(旧Twitter)などで競技プロフィールや動画リンクを伝わりやすく共有する準備を支援します。投稿前に申込者または保護者と掲載範囲、媒体、連絡導線を確認し、住所、生年月日、パスポート番号、学生証番号、個人電話番号など公開に不要な情報は原則掲載しません。継続的な運用代行や広告運用は、別途合意がない限り含まれません。
Q13. 女子バレーで奨学金は狙えますか?
可能性はありますが、競技力、ポジション、チーム予算、募集時期、学業成績で変わり、保証はできません。NCAA Division IIIとNJCAA Division IIIには競技奨学金はありませんが、学業・家計基準など一般学生向けの援助は別に確認できます。提示額だけでなく、年間自己負担額、対象費目、期間、更新条件を書面で確認します。
Q14. コーチから前向きな連絡があれば、入学・出場できますか?
必ずしもそうではありません。コーチの関心、口頭の話、大学の合格、ロースター登録、競技資格、奨学金、ローテーション、公式戦出場は別の判断です。大学からの正式書類、年間費用、資格条件を確認して進学を決めます。
Q15. 入部が決まらなかった場合や、途中でキャンセルする場合はどうなりますか?
コーチから返信がない、不合格になる、オファーや入部許可を得られない場合があり、結果は保証されません。途中解約時の返金率は、解約時期や入部交渉の開始状況によって80%・50%・0%の区分があるため、正式なお申し込み前に現行のアスリートプラン約款をご確認ください。
女子バレーボールでアメリカ大学に挑戦したい方へ
アメリカ大学女子バレーボール部への挑戦では、競技力だけでなく、動画の見せ方、学校選び、英語力、学業成績、費用、タイミングを総合的に考える必要があります。
まずは可能性を整理したい方へ
「自分のレベルで挑戦できるのか」「身長や英語力が不安」「どの大学やリーグが合うのか分からない」という段階でも問題ありません。まずは現在の状況を整理し、どのルートが現実的かを確認することが第一歩です。
本格的にアプローチしたい方へ
プレミアムプランでは、非提携校への入部交渉やX等を活用した発信準備も含めて、より広い可能性を確認していきます。
このような方は早めにご相談ください
- アメリカの大学で女子バレーボールを続けたい方
- 自分のポジションや競技レベルで挑戦できるか知りたい方
- 動画やプロフィール資料の準備に不安がある方
- X等で使う英語プロフィール文や固定投稿文を整えたい方
- 奨学金や費用の可能性を確認したい方
- 2年制大学と4年制大学のどちらが合うか相談したい方