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コミュニティカレッジのIELTS条件|5.5・6.0と技能別スコアを比較

コミュニティカレッジ留学|IELTS Academic

IELTS 5.5や6.0を英語条件として示すコミュニティカレッジがあります。ただし、Overall(総合点)だけでなく、Writingや各技能の最低点と、入学後の開始レベルまで確認することが大切です。

公式情報確認日:2026年9月24日。学校・専攻・出願区分により追加条件があります。

大学留学ではIELTS Academicを確認

IELTSにはAcademicとGeneral Trainingがあります。大学進学では、原則として希望校が指定するIELTS Academicを確認します。同じIELTSでも受験目的が異なるため、受験申込前に試験の種類を確かめてください。IELTS公式の試験タイプ案内

また、One Skill Retakeやオンライン形式などを受け付けるかは学校によります。「IELTS対応」と書かれているだけで、すべての受験形式・結果が使えるとは限りません。

学校別IELTS条件:Overallと技能別スコア

以下は公式ページに示された代表例です。英語の出願条件と、English 101などの科目配置の条件が混在するため、右端の「用途」も確認してください。

表は左右にスクロールできます。

IELTSの総合点・技能別条件・用途を比較
学校Overall技能別条件など用途
ピアスカレッジ5.5各技能5.0以上大学単位科目から始めるための英語力証明。
公式条件
クラークカレッジ5.5各技能5.0以上留学生のAcademic Programの英語条件。
公式条件
サンタバーバラシティカレッジ5.5掲載ページに技能別の最低点の記載なしAcademic Programの英語力証明。
公式条件
サンタローザジュニアカレッジ5.5One Skill Retakeを受け付けると明記留学生の出願で認める英語試験。
公式条件
ショアラインカレッジEnglish 101:5.5
EAP:5.0
English 101:Writing 6.0
EAP:Writing 5.0
総合点とWritingの両方で配置を確認。
公式条件
ベルビューカレッジ6.0各技能5.5以上Academic IELTSとして掲載。
公式条件
レーンコミュニティカレッジ6.0/6.5以上6.0:各技能5.5以上
6.5以上:各技能6.0以上
6.0はWriting 115、6.5以上はWriting 121への配置。
公式条件

技能別条件が掲載されていない学校も、希望専攻・出願区分・最新の運用を確認してください。レーンの表は、米国の高等教育機関での在籍歴がないフルタイム新入生向けの案内です。

IELTS 5.5でも開始レベルが違う理由

ピアス:各技能にも最低点がある

Overall 5.5でも、いずれかの技能が5.0未満なら、掲載されている英語条件を満たしません。総合点と4技能をセットで確認します。

ショアライン:English 101はWriting 6.0

English 101の配置条件はOverall 5.5に加えてWriting 6.0。EAPはOverall 5.0・Writing 5.0です。同じ学校でも開始課程で条件が変わります。

レーンもOverall 6.0・各技能5.5以上ならWriting 115、Overall 6.5以上・各技能6.0以上ならWriting 121と、開始科目を分けて示しています。

カレッジオブザキャニオンズなど、Pathwayと大学課程の配置条件を分けている学校もあります。同校の公式出願案内に沿って、希望する開始課程を指定して確認しましょう。

スコア提出前に確認すること

  1. 試験の種類:Academicか、受験形式も学校の指定に合うか。
  2. 総合点と技能別条件:Reading・Listening・Speaking・Writingそれぞれの条件。
  3. 受験日:学校が受け付ける期間内か。ショアラインとピアスは2年以内の試験結果を求めています。
  4. 再受験結果の扱い:One Skill Retakeや複数回の結果をどう扱うか。サンタローザはOne Skill Retakeの受け入れを明記しています。
  5. 正式な送付方法:スコアレポートの提出・学校への送付が締切に間に合うか。

IELTSなし・スコア不足でも検討できるルート

IELTSをまだ受けていない場合、他の試験を使う方法のほか、英語準備課程から始める方法もあります。ショアラインは出願時の英語力証明を必須としていません。ピアスは、証明がない新入生をテストでIEPに配置すると案内しています。

スコアなしで出願できることと、大学科目から直接始められることは別です。現地テストの目的、英語課程の開講レベル、必要期間、追加費用を確認してください。

よくある質問

IELTS 5.5で出願できる学校はありますか?

あります。たとえばピアス・クラーク・サンタバーバラ・サンタローザは5.5を示しています。ただし、各技能の最低点や提出書類、希望専攻の条件も合わせて確認します。

Overall 6.0なら、どこでも英語課程を省略できますか?

一律には判断できません。ベルビューは各技能5.5以上、レーンはスコアに応じたWriting科目の配置を示しています。希望校の開始科目と追加条件を確認しましょう。

IELTSとDuolingoのどちらを受けるべきですか?

希望校の対応試験と技能別条件を先に比べます。Duolingoの学校別条件と英語試験の選び方も参考にしてください。

自分のIELTSスコアで選べる学校を相談する

Overallと4技能のスコア、受験日、希望する入学時期・専攻・予算をお知らせください。未受験の方も、受験する試験や英語準備課程の利用を含めて相談できます。