
サンタバーバラシティカレッジ(Santa Barbara City College)|日本正規代理店
Santa Barbara City College(サンタバーバラシティカレッジ/SBCC)は、カリフォルニア州サンタバーバラにある公立コミュニティカレッジです。海を望む美しいキャンパス環境と、4年制大学への編入に強い学校として知られており、カリフォルニアらしい留学生活を送りながら、その先の進学にもつなげていきたい方に人気があります。
最初から4年制大学へ進学するのではなく、まずはコミュニティカレッジからスタートして、学費や学習環境のバランスを見ながら将来の進路を広げていきたい方にも、検討しやすい学校です。
一方で、サンタバーバラは住居費が高くなりやすい地域でもあります。SBCCを検討する場合は、学校の魅力だけでなく、費用、滞在方法、入学時期、編入ルートまで含めて整理することが大切です。
Santa Barbara City Collegeの基本情報
| 所在地 | カリフォルニア州サンタバーバラ |
|---|---|
| 学校タイプ | 公立コミュニティカレッジ |
| 学位・プログラム | 準学士号 / 4年制大学編入用準学士号 / 証明書 |
| 学期制度 | セメスター制(秋学期・春学期) |
| 主な入学時期 | 秋学期 / 春学期 |
| 滞在方法 | ホームステイ / オフキャンパス学生住居 / アパートメントなど |
| 年間学費目安 | $10,776(24単位・2026年秋+2027年春の大学公式目安) |
| 年間予想費用 | $31,266(学費、保険、教材費、住居費、食費・生活費を含む大学公式概算) |
| 夏学期 | 任意。春または秋スタートの学生が追加履修する場合あり |
| 英語プログラム | English Language Training Programあり |
| 大学課程入学条件目安 | TOEFL iBT 60 / IELTS 5.5 / Duolingo English Test 90 / 英検準1級など |
費用、英語条件、入学時期、滞在方法は変更される可能性があります。実際に出願を進める際は、必ず最新情報を確認しながら準備します。
海を感じながら学べるSBCCの魅力
SBCCの大きな魅力の一つは、やはりロケーションです。キャンパスはサンタバーバラ市のメサ地区にあり、太平洋や港を望むことができます。サンタバーバラは「アメリカン・リビエラ」と呼ばれるほど美しい街として知られ、温暖な気候の中で学べる環境があります。
留学先を選ぶとき、学校名や費用だけでなく、「毎日どんな場所で学ぶか」も大切です。SBCCは、勉強をしながらカリフォルニアらしい雰囲気も感じたい方にとって、とても魅力のある選択肢です。
ダウンタウンにもアクセスしやすく、日常生活のしやすさも含めて、留学生活全体を楽しみやすい学校です。
2013年に高く評価されたコミュニティカレッジ
全米でも評価された学校
Santa Barbara City Collegeは、2013年にThe Aspen Instituteによって高く評価されたコミュニティカレッジです。卒業・編入、学生サポート、卒業後の成果などの観点で評価された実績があります。
この評価は現在のランキングを意味するものではありませんが、SBCCが長年にわたり質の高い教育と学生サポートに力を入れてきたことを示す材料の一つです。
編入を意識した学習環境
SBCCは、カリフォルニア大学(UC)やカリフォルニア州立大学(CSU)への編入を目指す学生にもよく知られています。
特にUCやCSUへの編入を視野に入れる場合、専攻、GPA、必要科目、出願時期を早めに整理しておくことが大切です。
ロケーション|サンタバーバラで学ぶ魅力と注意点
カリフォルニアらしい留学生活
サンタバーバラは、海、ダウンタウン、カフェ、ショップ、自然環境が身近にある美しい街です。キャンパス周辺の雰囲気も良く、「せっかくならカリフォルニアらしい場所で学びたい」という方には魅力の大きいロケーションです。
住居費は高めに見ておく
サンタバーバラは人気の高いエリアのため、住居費は他州や地方のコミュニティカレッジと比べて高くなりやすいです。費用を重視する場合は、学費だけでなく、滞在費・食費・交通費も含めて比較しましょう。
学費・年間予想費用
SBCCはセメスター制のため、1アカデミックイヤーは秋学期と春学期の2学期で考えるのが基本です。留学生はF-1ビザの条件として、各学期12単位以上の履修が必要です。追加で履修する場合は、1単位ごとに費用が加算されます。
学費だけでなく、保険、教材費、住居費、食費・生活費も含めて準備しておくことが大切です。サンタバーバラは住居費が比較的高めの地域なので、学校選びの段階から全体の予算感を見ておくと、留学後の生活もイメージしやすくなります。
| 費用項目 | 目安 |
|---|---|
| 授業料・登録料・施設費(24単位、2学期合計) | $10,776 |
| Student Activity Pass | $16 |
| Mandatory Health Fee | $56 |
| Mandatory Transportation Fee | $64 |
| Student Representation Fee | $4 |
| Mandatory Medical Insurance | $1,890 |
| Books & Supplies | $1,000 |
| Housing - Shared Bedroom(9か月想定) | $11,700 |
| Food & Personal Expenses(9か月想定) | $5,760 |
| 秋・春2学期の合計(銀行残高証明の必要額) | $31,266 |
| 1学期のみの必要額 | $15,633 |
上記はSBCCが案内する費用目安です。学費、保険料、住居費、食費、教材費は年度や生活スタイルによって変わります。特にサンタバーバラは住居費が高くなりやすいため、費用を重視する方は他州の学校とも比較することをおすすめします。
ハウジング(ホームステイ・オフキャンパス住居)
SBCCには、一般的なオンキャンパスの学生寮はありません。そのため、留学生はホームステイ、オフキャンパスの学生向け住居、アパート、ルームシェアなどを検討する形になります。
サンタバーバラは人気エリアのため、住居探しは早めに進めることが大切です。住居費が高くなりやすく、空室状況も時期によって変わるため、入学時期が決まったらできるだけ早く滞在先の候補を確認しましょう。
ホームステイ
家庭的な環境で生活しながら、アメリカ文化や日常英語に触れたい方に向いています。初めての留学で生活面の安心感を重視したい方にも検討しやすい滞在方法です。
学生向け住居
SBCC周辺には、留学生向けのオフキャンパス住居や学生向けアパートを紹介する外部サービスがあります。学校周辺で生活したい方は、空室状況や契約条件を確認する必要があります。
アパート・ルームシェア
より自立した生活を希望する方には、アパートやルームシェアも選択肢になります。ただし、契約、初期費用、家具、交通手段などを自分で確認する必要があります。
住居は留学生活の安心感に直結します。SBCCを希望する方は、学校選びと同じくらい、住居探しの時期や費用感も早めに確認しておきましょう。
入学条件と英語力について
SBCCで大学課程からスタートする場合、英語力を証明するスコアの提出が必要です。TOEFL、IELTS、Duolingo English Test、英検準1級など、複数の方法で英語力を証明できます。
一方で、まだ大学課程に入る英語力に届いていない方は、English Language Training Programから始められる可能性があります。英語から始める場合は、大学課程に進むまでの期間も含めて留学計画を立てることが大切です。
| 英語試験・条件 | 大学課程入学の目安 |
|---|---|
| TOEFL iBT | 60以上 |
| IELTS | 5.5以上 |
| Duolingo English Test | 90以上 |
| 英検 | 準1級 |
| 英語プログラム | English Language Training Programから開始できる場合あり |
英語スコアがある場合
大学課程入学条件を満たしている場合は、最初の学期から大学レベルの授業を履修しやすくなります。4年制大学編入を目指す場合も、早めに単位取得を始められる点がメリットです。
英語力に不安がある場合
英語プログラムから始める場合、卒業や編入までの期間が長くなる可能性があります。英語力に不安がある方は、費用と期間の両方を含めて計画しましょう。
入学時期について
SBCCの主な入学時期は、秋学期と春学期です。秋学期は8月頃、春学期は1月頃から始まります。夏学期は任意で、春または秋スタートの学生が追加で履修する場合に検討されることがあります。
| 学期 | 開始時期の目安 | 向いているケース |
|---|---|---|
| Fall Semester | 8月頃 | 日本の高校卒業後や、春から準備して秋に渡米したい方 |
| Spring Semester | 1月頃 | 年明けから留学を始めたい方、秋入学に間に合わない方 |
| Summer Session | 任意 | 追加単位の取得や短期的な履修を検討する方 |
専攻・プログラム
SBCCでは、4年制大学編入を目指すための一般教養・編入プログラムに加えて、ビジネス、演劇、映画、音楽、ホスピタリティ、コミュニケーション、心理学、教育、アート系など幅広い分野を学ぶことができます。
カリフォルニア州内の大学へ編入を考える場合は、入学後の専攻選びや履修科目がとても重要です。希望する編入先や専攻がある方は、早い段階から履修計画を立てていきましょう。
専攻やプログラムは年度によって変更される場合があります。また、編入を前提にする場合は、SBCCで学べる分野だけでなく、編入先大学で必要な科目も確認することが大切です。
4年制大学への編入
SBCCは、4年制大学への編入を目指す学生にも人気の高いコミュニティカレッジです。カリフォルニア大学(UC)やカリフォルニア州立大学(CSU)への編入を考えている方にとって、SBCCは検討しやすい学校の一つです。
SBCCのTransfer Centerでは、編入先の検討、履修計画、出願準備など、編入を目指す学生向けのサポートが用意されています。
編入先として検討されやすい大学(一部)
University of California
- University of California, Santa Barbara
- University of California, Los Angeles
- University of California, San Diego
- University of California, Berkeley
- University of California, Santa Cruz
- University of California, Davis
- University of California, Irvine
- University of California, Riverside
California State University・その他
- California State University Channel Islands
- California State University Northridge
- San Diego State University
- San Francisco State University
- Cal Poly San Luis Obispo
- California State University Long Beach
- University of Southern California
- その他州内外の4年制大学
TAG制度も確認したいポイントです
カリフォルニア州のコミュニティカレッジからUCへ編入を目指す場合、Transfer Admission Guarantee(TAG)を利用できる可能性があります。ただし、すべてのUCキャンパスがTAGに参加しているわけではなく、専攻やGPA、必要科目などの条件があります。
UCLA、UC Berkeley、UC San Diegoなど、TAG対象外の人気校を目指す場合は、より計画的な履修と成績管理が必要です。
Santa Barbara City Collegeはこんな方におすすめ
- 海の近くでカリフォルニアらしい留学生活を送りたい方
- サンタバーバラの落ち着いた街で学びたい方
- UCやCSUなど、カリフォルニア州内の4年制大学への編入を考えている方
- 学業だけでなく、留学生活の環境も重視したい方
- 演劇、映画、音楽、アート、ホスピタリティなどに関心がある方
- 英語力を証明して、大学課程からスタートしたい方
- 住居費がやや高くなっても、ロケーションを重視したい方
学校選びに迷う方は、診断ツールで方向性を整理できます
SBCCは魅力の多い学校ですが、すべての学生にとって一番合う学校とは限りません。特にカリフォルニア州は生活費が高くなりやすいため、費用を重視する方は他州の学校とも比較することが大切です。
まずは自分に合いそうなコミュニティカレッジを整理したい方は、TEAM Sugiの診断ツールをご利用ください。
TEAM Sugiからのご案内
Santa Barbara City Collegeは、海の近くで学べるロケーション、カリフォルニア州内の4年制大学編入を目指しやすい環境、幅広い専攻分野が魅力の学校です。
一方で、サンタバーバラは住居費が高くなりやすい地域です。学費だけを見ると他のカリフォルニア州コミュニティカレッジと大きく変わらない場合でも、総費用では高くなる可能性があります。
そのため、SBCCを検討する場合は、「ロケーションを重視するのか」「費用を最優先するのか」「カリフォルニア州内の編入を目指すのか」を整理したうえで学校選びを進めることをおすすめします。
TEAM SugiはSanta Barbara City Collegeの日本正規代理店です

TEAM Sugiは、Santa Barbara City Collegeへの留学を検討している方に向けて、学校選び、入学申請、ハウジング、学生ビザ申請、渡航前準備までサポートしています。
SBCCは、カリフォルニアらしい環境で学びたい方や、UC・CSUへの編入を視野に入れている方にとって魅力のある学校です。一方で、住居探し、費用、英語条件、編入先の専攻要件など、事前に確認しておきたい点も多くあります。
TEAM Sugiでは、現在のコミュニティカレッジ留学サポートとして、手続きの案内を中心としたEssentialプランと、出願・ハウジング・ビザ申請までより一緒に進めるProサポートプランをご用意しています。
Essentialプラン
費用を抑えながら、出願やビザ申請の流れを確認して進めたい方向けの無料プランです。
大学出願手続きのサポート、ハウジング申請方法の案内、ビザ申請方法の案内、ビザ面接予約サポートなどを中心に進めます。
自分で入力や準備を進められる方、必要なポイントを確認しながら手続きを進めたい方に向いています。
Proサポートプラン
出願、ハウジング、ビザ申請など、ミスが起きやすい手続きを確認しながら進めたい方向けの伴走型サポートです。
ハウジング申請やビザ申請フォームのサポート、ビザ面接予約、渡米前オンラインオリエンテーション、渡米後3ヶ月間のLINE相談などが含まれます。
初めての留学手続きに不安がある方、保護者の方も含めて確認しながら進めたい方におすすめです。
どちらのプランが合うかは、留学時期、英語力、手続きへの不安度、ハウジングの希望、ビザ申請の進め方によって変わります。Santa Barbara City Collegeを検討している方は、まずは現在の状況を整理したうえでご相談ください。
Santa Barbara City Collegeへの留学を検討している方へ
「自分の英語力で入学できるのか」「費用はどれくらい必要か」「ホームステイとアパートのどちらがよいか」「UCやCSUへの編入を目指せるのか」など、留学前に確認しておきたいことは多くあります。
TEAM Sugiでは、学校選び・費用・英語・ビザ・滞在先まで、初めての留学に必要な情報を整理しながらご案内します。
Santa Barbara City Collegeを検討している方におすすめの学校
SBCCに魅力を感じる方には、カリフォルニア州内や西海岸エリアの下記の学校もよく比較されます。学校選びの参考として、あわせてご覧ください。